デブにはゼニカル

ゼニカルの副作用と注意事項についてご説明しています

ゼニカルの副作用と注意事項

ゼニカルの効果はとても頼りになるものですが、その反面、副作用もあります。副作用と聞くと怖く感じてしまいますが、医薬品の副作用はどうしても存在するものです。

ゼニカルは効果も安全性も高くなるように作られていますし、副作用もあまり現れないという魅力がありますが、副作用が全くないわけではありません。

どのような副作用が報告されているのか知らずに服用すると、素早く対処することが難しくなってしまいます。そのため、ゼニカルの副作用を知っておくことは、より安心して服用するためにも重要なことであるといえます。

より安心してゼニカルを服用するためにも、効果や安全性の面だけでなく、どのような症状が副作用として現れる可能性があるのかも確認しておきましょう。

副作用について

ゼニカルの副作用として報告されているものは、主に下痢や軟便、おならの回数の増加や便失禁などです。これらの症状は、ゼニカルを服用するとかなりの高い確率で現れる症状なので、しっかりと対策しておく必要があります。副作用は、短くて一週間程度、長いと一ヶ月から数ヶ月ほど続くため、注意が必要です。

また、ごくまれにみられる症状として、肝機能障害があります。

肝機能障害が起こることはほとんどありませんが、絶対に起きないというわけではないので、ゼニカルを服用するときはこちらの副作用にも注意しましょう。

ほかにも、重篤な副作用としては腎機能障害、胆石症といった症状も報告されています。

場合によってはアレルギー反応を起こしたり、血便が出たり、膵炎が現れたりすることもあります。

こういった重篤な副作用が現れたときは、ゼニカルの服用を中断し、かかりつけの医師に相談することをオススメします。

ビタミンと一緒に摂取しよう

ゼニカルを服用するときに注意したいのが、ビタミンの不足です。

ビタミンには大きく分けて水溶性と脂溶性があり、ゼニカルを服用すると脂溶性ビタミンが不足しやすくなります。

具体的にはビタミンA、D、E、K、そしてβカロテンといった脂溶性ビタミンは、脂質に溶ける性質があるため、ゼニカルで脂質をカットするとこれらのビタミンも一緒に排出されてしまいます。

脂溶性ビタミンが不足しすぎると、肌荒れや免疫力の低下、目の障害などの症状に繋がります。

ゼニカルを服用するときは、一緒に脂溶性ビタミンのサプリメントも摂取して補いましょう。

注意事項

ゼニカルを服用したことがある人の多くが悩まされるのが、油漏れや便意のコントロールが難しくなるといった症状です。ゼニカルは吸収されなかった脂質を便と一緒に体外へ排出するため、服用するとお腹がゆるくなります。

その結果、急に便意が現れてトイレに駆け込まなくてはならなくなることがあります。

また、力んだ動作をしたときに肛門から油が漏れてしまい、下着を汚してしまうといったこともあります。

長時間トイレに行くことができないときや、仕事中のときはゼニカルの服用を避けたほうが無難だといえるでしょう。実際に油漏れで下着や衣服を汚してしまったという声もあるので、ゼニカルでダイエットをするときは油漏れの対策も忘れずに行っておきましょう。

もしもの時のために

ゼニカルを服用したことによる油漏れは、かなりの高確率で発生します。

インターネットでゼニカルについて調べたときも、油漏れに関する記述を多く目にするので、もしものときに備えて対策するのが一番です。

油漏れ対策として多くの方が活用しており、インターネットでも紹介されているのが生理用ナプキンです。

ゼニカルを服用している間、生理用ナプキンをあてるようにすれば、油漏れが起きてしまっても下着や衣服を汚してしまうことがありません。

もしものときのことを考えて、ゼニカルを服用するときは生理用ナプキンも一緒に用意しておきましょう。

まとめ

ゼニカルはとても効果が高く、頼りになるダイエット薬です。

多くの人がゼニカルを使ってダイエットに成功していますが、良い面ばかりだけでなく、ゼニカルには注意点や副作用といった気をつけなくてはならない面もあります。

特に、油漏れに関する注意点は、知らずにいると思わぬ失敗に繋がってしまうものなので、しっかり頭に入れておく必要があります。

また、副作用も場合によっては報告されていないものが現れることもあるので、注意しなくてはなりません。

安全性が高いからといって適当に使うのではなく、効果があるものだからこそ、こういった面にもしっかり目を向けることが大切です。

副作用はどういったものがあるのか、しっかり調べたうえで生理用ナプキンや脂溶性ビタミンのサプリメントを用意し、ゼニカルを活用しましょう。